2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
いや、寒い1日でした。急いで帰宅し、体を温めましたよ。あんなに体が冷え切ったのは久しぶりでした。 ということで、とうとう息子も晴れて「ピカピカの1年生」に。朝から義母が3階から来てくれて「3人の写真を撮ってあげるから」と8時ごろから家の前で…
半日掛けて、やっと作った。久しぶりのミシン、フツーに動いてくれて助かった。接着芯というのも初めて使った。今まで自己流で裁縫してきたけど(でも息子が産まれてからはほとんどミシンを動かしていないんだけど)、型紙からきちんとやると、こんなにもき…
思いっきり体を動かしたいと思っていて、市内のスポーツクラブでマタニティ関係のスクールがあるかどうかを調べた。前回の妊娠中は週に1度か2度(どっちだったか?)スイミングに通っていて、体重管理もばっちりだったし、気分転換にもなった。しかし、今…
昨年末に購入していた本。読み始めたら、結構面白い!今3分の1ぐらいのところ。国語教科書の思想 (ちくま新書)作者: 石原千秋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/10/04メディア: 新書購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (101件) を見る 国…
三軒茶屋の居酒屋に行ってきた。帰宅時間11時半という、不良ニンプだ。今日は何とか夫に拝み倒して、学童に迎えに行ってもらうことにして、大学院の友人Kちゃんの送別会に参加。D2が終わった時点で休学して国に帰り、一度働きたいと言う彼女。ずーと「…
やっと、今日のを作り終えた。この5日間の頭痛の種だったもの。息子は結構楽しみだったようなので、頑張った甲斐はあったかも。「Tくんが 2だんの おべんとうばこだったから、Sくんも!」と言われ、今日は私のお弁当箱を持って行った。あまりかわいくな…
今、深夜の2時。体調悪いと言いつつも、締め切り数時間前から取り掛かり、目標や計画、その他もろもろをフォーマットにそって書き込んでいく「研究計画ポートフォリオ」を指導教官に提出(メール送付)した。といっても、文献リストは「先延ばし」願いを書…
読もう読もうと思っていた修士時代。日本語教育(研究)の領域でも状況的学習論が流行る中「ほら、『正統的周辺参加』ともいうじゃない?」みたいな言い方で、その概念があたかも多くの人が知っていることを前提にするような発言をよく聞いていた。どこかの…
昨日は風邪の影響からか、体中がだるくて夕食はレトルトカレー。そういう日もあっていいと思っているが、疲れているのに息子の「学びたい意欲」に付き合うのが大変。私としてはレトルトにお世話になって早くベッドにもぐりたかったのだけれど、今週から夫の…
昨日のコメントから。こどもルームとは学童保育のこと。私もついつい「学童」に慣れているのですが(何と言っても母が作った学童で育った人間ですし)、こっちでは「こどもルーム」という名で「ルーム」と略して言う場合も多いようなので、私も慣れないとい…
目覚ましをかけるのを忘れていたのだが、6時前にパッチリと目覚める。少ししたら、台所の炊飯器からご飯が炊き終わったことを教えてくれるアラームが。さー、今日から弁当作りだー、と意気込んでみたものの、不慣れなことは一つずつ丁寧に。わかっていたけ…
何だか保育園生活が終わり、区切りなく今度はこどもルーム生活。準備不足(私の方の精神的余裕のなさ+雑巾(ふきん)1枚をまだ縫っていない)もあって、火曜から行かせようかと思ったけど、雑巾は後でということにして、もう明日から行かせることに。母を…
今日は実家の母が「安産祈願」のお守りを届けに来てくれた。明日が戌の日で、その前に、ということで。昨日はお昼の手配(まあまあの回転寿司屋にリストを作って予約しておく)やお土産のお赤飯(こっちも予約)、さくら茶などを準備。「あなたたちの行事だ…