実家の母から「安産祈願」のお守りをいただく

 今日は実家の母が「安産祈願」のお守りを届けに来てくれた。明日が戌の日で、その前に、ということで。昨日はお昼の手配(まあまあの回転寿司屋にリストを作って予約しておく)やお土産のお赤飯(こっちも予約)、さくら茶などを準備。「あなたたちの行事だから、あなたたちが考えて」とあれ程私に言っていた義母が金曜に夫に電話であーでもないこーでもないと言っていたような。まあ、いい、としましょう。だって、寿司の他に手作りおかずと蛤のお吸い物は「夫の手作り」ですから。『おもてなし』の担当はいつも夫です、我が家は。いつも夫に頼っているから、何にもできるようにならない私。まあ、いつかは(涙)。
 大分胎動が感じられるように。「いつ始まったか」ということを記録したかったが、よく分からない。座っている時に、やっぱりよく感じる。