やはり「突発」。そして新クラス担当。

　我が家の玄関前には、義母が植えたヒガンバナが。
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　昨日は、Ｎちゃんを連れて、職場（日本語学校）へ。徒歩１５分くらいの場所。今週は秋休み（来週水曜から新学期）。学院長が「目が見えているの？」と聞いてきたので、Ｎちゃんの斜視（＆要手術）について説明。初めて見る人にはやはり視点が合っているように見えないから「見えているか」と疑問を持つのだろう。
　で、来週火曜から新学期だと思っていて（で、火曜が私の担当日）、新しいクラスの担任と打ち合わせをしていたのだが、終盤に差し掛かったところで、常勤の先生から「新学期は水曜から」と・・・。担任の先生、向こう３か月分と１０月の細かい進度表の変更が。２人して「でも、今日わかってよかったね」と（苦笑）。土曜の講師会の前日夕方になって、担当クラスの変更があったのだが、新しく組む担任は以前から本を貸していた同僚Ａ。例えば、『効果10倍の(学び)の技法 シンプルな方法で学校が変わる! (PHP新書)』とか『りんごは赤じゃない―正しいプライドの育て方 (新潮文庫)』とか（これとこれ）。私が新しく担当するクラスは、同僚Ｂから「ayumi先生がやりやすいクラスだよ」と言われていたのだが、担任と話していて、各教師の自主性が尊重される雰囲気。よかったーーー。切磋琢磨できる教師とチームティーチングできるなんて♪で、同僚Ｂは、私が前学期担当したクラスで・・・（以下略）。
　午後はＮちゃんの病院。「突発性発疹」という診断が。熱が下がり、喉の赤みが取れているので、治癒証明書も出してくれた。これで保育園に行かせられる。まあ、体力が落ちているので、今日まで休ませるのだが。
　それで、まだ発疹だらけだけど、元気になって、６日ぶりくらいに家中ハイハイしまくっていた。父親（夫）にも絡んだり（笑）。帰国した時点では高熱で意識朦朧としていたので、Ｎちゃんとしてもやっと“お父さん、ウェルカム・ホーム！”となったのではないか。