THE YOUTHライブ@Shibuya O-Crest −ありがとう!−

 いやー、久々のライブ。東京は、去年11月20日の渋谷サイクロン以来。私自身は、12月11日のインストアライブ(@柏)以来。いやー、ココロ、満ち足りてます♪

SETLIST
  1.なぁ友よ
  2.狂おしく夏
  3.胸が壊れそう
  4.もう月が泳いでいた
  5.夏の陽炎
  6.誇る花
 「なぁ友よ」以外、音源化されていないもの。今回、「もう月が〜」を初めて聴いた。登場は4番目で8時半だか9時ごろスタートかな。「なぁ友よ」で始まって「誇る花」で終わるだろうなというのは想定内。また「胸が〜」も「もう月が〜」が演奏されることも想定内。私は「花火」と「月、ふたつ」をやるかもと予想していたが、これは外れた。
 とにもかくにも、メンバーが楽しそうに、嬉しそうに、そして自信に満ちた顔をして演奏していました!守谷さん、本当に幸せそうにベースを弾いて。本当、恍惚としていました(笑)。私は、そういう彼らを見て、本当、幸せでした。ここのところ、ずっとCDで聴いていたのだが、やはり生で聴くに限る!(そして、ネットでやり取りしているユースファンとも初めて話したり、仙台ファンにも会えたり)
 今回一人ではなく、初めて友人と一緒に行った。一人は以前CDを数枚貸したことがある大学院の後輩(メンバーと同い年)、もう一人は全く聴いたことがない先輩(でも年下)。今回は対バンありのライブ。ユースが始まる直前、私は前から2列目に行った。メンバーを近くで見たい/聴きたいのと、あとは友人たちに私の恍惚とした姿をそばで見られたくなかったから(笑)。ユースの演奏が終わり、後ろにいる2人の元へ戻ったら「よかったー」と。かなり気に入ってくれました(後輩は早速blogに書いてくれています)。物販に誰も来ないから、先輩は「CD貸してね」ということに(笑)。う、う、売る気、あったのでしょうか・・・?あの後、出てきたのかな・・・?まあ、その時点で9時半過ぎていたので、最後のバンド(spotrain?)を聴かないで、クレストを後にすることに。
 ライブ後は、その友人らと食事しに。こんな夜遊び、久しぶりかな。実家の両親に申し訳ないが、私にはこれも大切な時間。