Nちゃん、ぎりぎりインフルエンザ予防接種2回目

いちごを持ってポーズ

 昨日、事前予約もせず、慌てて小児科に駆け込むも「火曜の午後は予防接種やっていません」と言われ、泣く泣く今日に。・・・「泣く泣く」保育園を休ませ、明日がデッドラインだったインフルエンザの予防接種の2回目を打ってきた。まあ、とにかく今の時期に打っておけば、来月2回の都内への通院、3月の入院時期にはワクチンの効果がある時期となり、一応一安心かな。
 で、院の先輩が私のこと(とご自身のこと)を「ぎりぎりシスターズ」と呼ぶのですが、今週の『ぎりぎり』は以下のこと(苦笑)。

  • 学童の新年度(4月以降)の入所申込書、昨日(最終日!)に提出(準備は11月にできていたのに!)
  • Nちゃんの斜視の手術の育成医療(自立支援医療)申請の準備(育成医療券発行に1ヶ月掛かるのに、昨日保健所、今日T京大学に意見書送付(担当医が記入)。初夏に「早めに」と言われていたのに!医療券がなければ助成が受けられないってのに!)

  両方とも、必要度が高いもの。先送り症候群のひどいこと!
*育成医療(自立支援医療)については、厚労省のはわかりにくいので、息子さんが斜視のアールさんのHPこちらのページを参考に。
 夫は家族一緒に住みたいと考えていて、私も同じ気持ちで、S吾にも少しずつ説明し説得に向かっているのだが、Nちゃんの斜視の手術と術後経過、さらに再手術ってことも可能性があるわけで・・・我が一家はどこに向かうのだろうか・・・。こういうことを考え出すと、わたくし、全く研究に気が向きません。って、そうじゃなくても研究モードになれなくて困っているのに!Nちゃんが斜視だったから研究できなかったなんて、将来思われたら嫌だよな・・・。
 深夜、一人、上のサイトを久しぶりに読んでいたら、斜視のこと、全然勉強不足だと気付いた・・・。去年このサイトでにわか勉強して、担当医に色々質問して手術を決めたものの、その後全く勉強していなかった〜(嗚呼)。