学童「すし詰め」状態 −クローズアップ現代で明日放映される!−

 今日のクローズアップ現代の最後に明日の予告が。現在の学童の問題点の一つが取り上げられるようだ。
 全国的に待機児童も多い中、S吾が通えることはラッキーなんだけれども、ひょんなことから学校内に移転は成功したもののマンモス化の一途をたどっている。現在の在籍児童75名(世帯数70)。そして指導員不足。「第二ルーム」設置(運動)も視野に入れなければならない事態に。移転運動をしている時に「絶対学校内に移転したら入所希望者は増えるんだから(最初からそれを想定して!)」(≒「かくれ待機児童」と私は呼んでいた)と、誰彼かまわず主張し続けたんだけど、そんな先を見越したことを市がやってくれるはずがないわけで・・・。
 クローズアップ現代が今この問題を取り上げる背景には

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071014ur02.htm
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07101503.cfm?from=goo

  • 学童保育のマンモス化は以前から問題にされている

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20070721ur01.htm?from=goo

  • 文科省厚労省の「放課後子どもプラン」も、今後どうなるのか不透明

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/rensai/20050924ok01.htm?from=goo