Nちゃん、眼科の検査に大泣き

 昨日のブログ、何を書いたか、どの辺まで書いたか記憶にないぐらい、眠い状態でアップしたようで(涙)。何が何だか、という内容だな。まっ、いいか。
 今日はNちゃんを都内にある大学病院に連れて行った。実家の母に仕事を休んでもらって付き添いを。初診は一般外来ということで、あまり検査などしないと思っていたら、2つほど検査を。一つは、ベッドに括りつけられて(大抵暴れるから)、まぶたを引っ張って目を開かせるらしいのだが・・・親はドアの外に出され、ドアの中からはNちゃんの泣き声が。「ショッキングな姿」らしいのだが、正直見たかった・・・。大声出して泣いていたNちゃんだが、検査が終われば、ニコニコ顔でした(苦笑)。
 斜視の場合、これまでの経過を写真で見せ診断してもらうというのをネット上の口コミで言われていたのだが、今回、写真なんて見せることもなく、終わった。2つの検査の結果、眼球には異常なし。度数を見てもらったが、遠視でもなさそう(だったような・・・)。斜視ということで、今後数年は何もすることはないだろう、と。その後、可能性としては片方の目で物を見るようになったら、両眼視の問題、そして弱視が考えられる。網膜の発達も。ただ、それも就学後でも発達するから、今すぐどうのこうのの問題ではない。ようなことを言われて帰ってきた。6月に専門外来の予約。全国から患者が集まってくるところらしい。
 暑さと、待ち時間の長さ・・・とにかく、疲れた。
 義母が「本当にNちゃんはかわいいー。ね、そうでしょう?」「ね、保育園の先生にも言われるでしょう?」等など、S吾の前だということも全く気にせず何度も言う。何度も何度も・・・。前からそうだったけど、今日も。朝、夕。私の母にも。私と母、苦笑い。こういうことも、本当に疲れる。
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 帰宅後、S吾を迎えに行く前に、母に手伝ってもらってベビーベッドを片付ける。和室が広くなった!これで、ハイハイへまっしぐらか。