考えさせてくれますね、web広告

 ふらっとネットサーフィンをしていたら、「研究する日々」の記事に面白いものが紹介されていた。「見るなよ」というバナー広告。白いボックスに出てくる文字にカーソルを近づけてください。クリックしてください。その動き、子どもの心の動きという設定。
 また、この記事にトラックバックしている「大学教員の日常・非日常」の記事には、「虐待」の広告が紹介されていた。「click view」をクリックしてみると・・・。
 両方とも、公共広告機構の広告らしい。言葉だけでなく、視覚に訴える技術ってすごいものですね。